AIDAとAIDMAの法則

AIDAとAIDMAの法則

私自身がそうでしたが、こういう英語とか横文字を見るとそれだけで嫌気がさすのですが、そんなバカな私が解説するので、実体験ベースの分かりやすい例えをしていきます。

 

これは日常生活の中で考えれば、何も難しい話ではなく、当たり前の話なんです。

リアルの世界でそのシチュエーションが思い浮かべば、オンラインの世界であったとしても、そのリアルをオンラインの中に当てはめていくという考えが大切です。

 

では、学びを深め、あなたが実践できるように解説していきます。

早速ですが、私が実際に経験した話をしながら解説していきます。

AIDAの法則

① 友人から、どうしても来て欲しいと誘われた飲み会(合コン)のお誘いを受けました。

この時って、友人との付き合いもあるからだるいな、、、めんどくせーな、、、

 

って思っていたのですが、お前に来て欲しいんだよ!頼む!って言われたので、分かったよ。と言い、飲み会に参加することにしました。

 

、私はその飲み会にだるいなーと思いつつ、参加したのです。

 

② 実際に行って女性陣が登場すると、、、

ん?まあまあ可愛い子がいるじゃん。飲み会(合コン)に可愛い子なんていないのに、珍しいな。

って思ったんですね。ですが、、、

 

私の目の前にいた女性がまあ癖の強い人で、常識離れし過ぎてて、普通にイライラしてたのでさっさと帰りたいという状況でした。

 

で、トイレに主催の友人が抜けたタイミングで、私もトイレに行き、

 

「ねぇ。俺の前にいる連中マジでイラつくんだけど。あれはないっしょ。サッサと終わらせて帰ろうぜ。」

 

と言って、早めに切り上げてもらったのですが、帰りにこんなことが起こります。

 

お会計を終え、とにかく機嫌悪かった私は、全員で駅に向かっていたのですが、先陣を切ってサッサと帰ろうとしていました。

 

最後に形式的なお別れの挨拶をして帰ろうとしたら、その中にいた対して話していないけど、まあまあ可愛いじゃん。と思っていた子からこんなことを言われました。

 

「あんまり話せなかったけど、連絡先交換しようよ」

 

私は、この時「あれ?オレに興味あったの?」と思いました。

この日はLINEの交換をしただけでしたが「まあまあ可愛いじゃん」って思っていただけに、聞かれれば気にはなるわけです。

 

③ LINEのやり取りをしている中で、今度、2人で遊びに行こうよ。とお誘いをしました。

そして、デートをして話をしていく中で、その彼女は、僕の好みに合う感覚がありました。

この子、凄い良い子なの良いかもしれないな、、、そう気になり始めます。

 

そうこうしている内に、あなたの予想通り、いつしか恋愛感情を抱き始めます。

こうなってくると、もっと知りたいってなってきますよね。

 

④ で、最終的にどうなったか?というと、お付き合いすることになりました。

この女性が今の僕の嫁です。

 

これがAIDAの法則に当てはまるのです。

このように日常的にあり得る話をマーケティング用語で難しく言っているだけなのです。

 

では、解説します。AIDAの法則とは、、、

 

①Attention(注意)

消費者が商品・サービスの存在を知らない段階です。

②Interest(興味、関心)

消費者はすでに商品・サービスを知っていて、「へぇ、ちょっといいかも」と関心を持ち始めた段階です。

③Desire(欲求)

消費者は、商品やサービスが自分のニーズや好みに合致していることを認識しています。

広告を目にするたびに、「これ、ほしいなぁ」と考えている状態です。

④Action(行動)
商品やサービスを購入したり、来店したりした段階です。

 

この頭文字をとって「AIDA」と言われます。

先ほどの私のストーリー。

①〜④の番号をふっているところが、これに当てはまっていることにお気付きでしょうか?

 

①の段階では、私は何も知らず、たいして興味もない状態でした。

②の段階では、可愛い子がいると認知し、少しづつ興味を持っていったことが分かると思います。
※余計な子がいてイライラしたっていうのは余計でしたがどうしても書きたかったほどイライラしてたんです。笑

③の段階では、デートしながら、この子良い子だな。気になり付き合おうと思っているのでは?とあなたも気付いたと思います。

④では実際にお付き合いすることになりました。

 

どうでしょうか?一度、見直していただけるとAIDAに当てはまっていることが分かったと思います。

つまり、ビジネス以外に置き換えたとしても、このAIDAは人間心理のことを言っています。

 

この人間心理を理解することで、ビジネスにも応用していこう!それだけの話です。

 

では、あなたが実際にオンライン(SNS)で商品を売ると考えた時に、もう分かりますよね。

 

①Attention(注意)

SNSでは、誰もあなたのことを存在を知らない状態です。

これを踏まえた上で、どうやってあなたを認知してもらうか?ここの戦略が大切になってきます。

 

②Interest(興味、関心)

あなたに興味、関心を持っていただくためにはどんな行動をしていけば良いのか?

「ちょっと気になるな」「記事面白いから読んでみようかな」と関心を持ち始めた段階です。

ここがファンになるかもしれない段階。

 

③Desire(欲求)

相手側があなたの発信に引き込まれていき、これ欲しいな、、、やってみようかな、、、

そう思う状態にすることを言います。

ここの段階まで入ってくるとあなたのファンになっています。

恋愛と一緒で、相手の想いが冷めない内に射止めないといけないですよね!

 

④Action(行動)

ここで初めて相手にあなたの商品が購入されます。

ここでは確実にあなたのファンになっているのですが、、、

1つ気を付けていただきたいことがこれも恋愛と一緒で、あなたのものになったとしても相手を満たし続けなければ、いずれ離れていきます。

 

商品販売までの顧客心理がどうなっているか?全体像が見えましたでしょうか?

 

その中で、②の部分を具体的にどうやっていけば良いか?
→集客テクニック(ライティング、ブランディングなど)

 

③の部分を具体的にどうやっていけば良いか?
→集客導線構築(ダイレクトレスポンスマーケティングで言う教育の部分で、より濃いファン・見込み客を増やしていく)

 

④の部分は具体的にどうやっていけば良いか?
→セールスや商品構築など

 

となってくる訳です。

この全体像を感覚ではなく、こういったロジックで理解しておくことがマーケティングにおいては非常に大切です。

 

で、ADIMAは?どうなのか?これもAIDAを理解していれば簡単です。

AIDMAの法則

① Attention(注意)
② Interest(興味、関心)
③ Desire(欲求)
④ Memory(記憶)
⑤ Action(行動)

この頭文字をとってAIDMAになります。

 

もうあなたも気付いたと思いますが、AIDAに Memory(記憶)が加わっただけです。

簡単に言えば、今すぐではなく、例え、短期的な期間でお付き合い出来なくても、商品を購入いただけなくても、あなたとあなたの商品が気になる状態にするということ。

 

これも言葉だけだと難しく感じるかもしれませんが、冒頭の私のストーリーの②と③で、私が相手を気になっていること同時に記憶していることが分かると思います。

 

もっともっと分かりやすく言えば、あなたが記憶に残っているCMや頭から離れないCMってどんなものがありますか?

 

私はたった15秒のCMの音楽(歌)と踊りの可愛さにインパクトを受け記憶に残っているのですが、

 

 

このように相手の記憶に刻むことが出来れば、どこかでそれを思い出します。

例えば、飲料水やお酒のCMで記憶に残った場合、スーパーやコンビニでその商品を選んでしまう。

 

そんな経験もあると思いますが、こういう心理を利用しているんですね。

これがAIDMAです。

 

その為、この理論上の話では、商品の良さを伝えるというよりも、インパクトを与えるということに重きをおいている点が違いと言えるのかもしれません。

 

でも、冷静に考えてSNSでも恋愛でもそうですが、相手にインパクトを与えることはセットだと私は考えています。

ただ、それがビジネスに繋がるのか?を考えていかないといけません。

 

例えば、インスタでおっぱいを強調している方は、インパクトもあり、フォロワーが増えますが、果たしてそれがビジネスに繋がるのか?ここを考えていく必要があります。

 

総括

まとめると、AIDAは割と早い段階で興味を持たせた人(今すぐ客とも言われます)に対して販売していく方法に対して、AIDMAはその人の記憶に焼き付けることで、ふと思い出した時にあなたの商品を思い出し、購入に至る。

 

そんなイメージになってきます。

 

私自身、恋愛に例えるなら出会ってから割と短期間でお付き合いになったこともありますし、出会って、だいぶ期間が経ってからお付き合いになったこともあります。

 

ビジネスにおいても、私を知っていただいてから早いタイミングで私のコンサルを受けに来られる方もいれば、3年間私のSNSを見ていて、いざ自分が必要となったタイミングで私を思い出してくれて、コンサルに申し込みに来られた方もいました。

 

私個人的な見解としては、AIDAを常に意識し、行動していれば、自然と相手のMemory(記憶)に入っているパターンがあるという印象です。

 

相手の記憶に刻み込むには、相手に好印象を与えておくことがベースにあります。

逆に言えば、相手の記憶にも残るような発信を常に意識していけば良い。ということになります。

もし、どうやって好印象を与えれば良いのか?と疑問がある方はピークエンドの法則を知っておくと良いでしょう。

 

では、どんどん学びを深め、実践してあなたのものにしていきましょう!