2019年、副業・複業の人口は
716万人にも増えて来ており、
2015年調査比で、なんと3倍にも達しているというのだ。
これはクラウドソーシングサービス大手
明らかになっているのです。
今、最も市場規模の伸びているものが、
「副業フリーランス」と呼ばれるもの。
その中でも、
「副業フリーランス」と「プロ副業家」の違い
とはなんなのだろうか??
副業フリーランス人口
これは本業がありながらも、
副業という形で収入を得ている人の人口。
この副業フリーランス人口は、
2019年6月地点で436万人いますが、
この半数の200万人以上はここ2年で始めています。
※引用データ「「ランサーズ」のフリーランス実態調査2019」
これはとんでもない勢いで、
副業のニーズが高まっている証拠です。
それもそのはず。
令和の新時代、雇用に安定を求めるのはナンセンス
「令和になったから」という話ではありませんが、
時代の流れを見ても、どう考えても副業をしなければ
あなたの将来の不安を消すことなんか出来ません。
2019年には、あの世界のトヨタの会長が、
「終身雇用制度の崩壊」について言及しました。
これの意味するところは、
正社員だから一生安泰という時代は終わった
より個人スキルが高い人間を評価し、
生産性のない人間は排除される。
そんな意味に私は受けて取れました。
これは私の実業経験からそう感じています。
というのも深刻な日本の課題。
少子高齢化の時代が私達には待ち受けています。
その中で、企業は人財枯渇問題が浮き彫りになります。
現に今もあなたの会社でも、すでに
人財不足になっているはずです。
そして、更には、有能な人間は
辞めていってることも経験済みでしょう。
「人」で成り立つ企業は、
より有能な人間を確保していかなければいけません。
その為には正当な人事評価制度が企業には求められます。
有能な社員にはそれに見合った給料含めた待遇を与えるということです。
あなただって、努力や結果に見合った
給料が欲しいと思っているはずです。
しかし、これを実現させる為には、
あの1兆円という利益を生み出すトヨタですら
終身雇用制度というものがあったら難しい。
と言及したわけです。
会社はあなたの一生を守ってくれません。
なぜなら、あなたは会社の為に、
命を捧げても良い覚悟で仕事をしていますか?
そうでなければ、会社側も命を賭けて
一生あなたを守るなんてことはあり得ませんよ。
こんなことはすでにご存じだと思います。
でも、別にオレは、
スキルを磨いて上に登って行くから良い。
と思っているあなたこそ、これを真剣に考えるべきです。
定年後、2000万円問題
あなたが定年したら、最低現金2000万円が
あなたの口座にないと生きていけないことが公になりました。
なぜか?考えたことがありますか?
辛いかもしれませんが、あなたに現実を叩きつけます。
まず、長寿大国と言われる日本の平均寿命ですが、
2017年のデータでこのように出ています。
シミュレーションですが、
あなたが85歳まで生きたとしましょう。
60歳で定年を迎えた時に、
先ほどの件からも
退職金なんてものを期待していたら終わります。
残り25年ありますよね。
あなたが定年後、年間でいくら必要か?
まず、2000万円って言いますけど、
逆算して見ましょうか。
2000万円÷25年=80万円/年
80万円÷12ヶ月=6.6万円/月
ということで、あなたは定年後
毎月約7万円で生活してください。
とはなりません。
何故なら、年金が貰えますよね。
あなたが仮に平均年収で定年を迎えたとすると、
貰える年金額はおおよそ20万円/月です。
あなたの収入では、月27万円ということです。
ここに奥様の年金が月5万円乗っかったとして、
合計で32万円ですが、、、
今は3組に1組が離婚する時代ですからね、、、苦笑
こうなると、男性はなんとかなっても、
女性はなんともなりません。
これを見てどう思いますか?
カツカツの生活です。
老後の余生なんてこれでは
生活がギリギリ過ぎて全く楽しめません。
だから「最低」2000万円と言われているのですよ。
じゃあ月15万円を年金に乗せて、
少しは余裕のある暮らしをしようと思うものなら、、、
月15万円×12ヶ月=180万円
180万円×25年=4500万円
オーマイガ。
4500万円も貯められるのかよ!?
となるでしょうけど、はい。
これが現実です。
仮に2000万円を30歳から貯めようと思うと、
6万円×12ヶ月×30年=2160万円。
あなたが月に6万円貯めることが出来れば可能です。
では、仮に4500万円を30歳から貯めようと思うと、
13万円×12ヶ月×30年=4680万円。
あなたが月に13万円貯めることが出来れば可能です。
どうでしょうか!?
普通の会社員では絶対に無理です。
だから、副業をみんな始めている
だから稼ぐしかない。
この一択になるんですね。
こういう理由があって、みんな副業を始めるんです。
というより、あなたもそうかもしれませんが、
今、目先の生活も危うくて
始めている人の方が現実的に多いのかもしれません。
私もその1人でした。
副業や個人事業主や自営業の総称をフリーランスと言いますが、
日本はアメリカと比較するとまだまだ少ないのが現状。
しかし、逆を言えば、
確実にこれから伸びていくマーケットです。
※引用データ「「ランサーズ」のフリーランス実態調査2019」
そして、あなたも気になる副業平均年収は一体どれくらいなのか?
※引用データ「「ランサーズ」のフリーランス実態調査2019」
副業で月に15万円以上、
年間で180万円以上稼ぐ人は、
まだ全体の10%前後にしかすぎません。
しかし、
副業フリーランスの満足度は非常に高い
自分で稼ぐことが出来る
副業フリーランスの満足度は非常に高いものになっています。
※引用データ「「ランサーズ」のフリーランス実態調査2019」
やはり、副業とはいえ、
自分で出来るビジネスは満足度の非常に高いものになっています。
いやいや、でも稼げなきゃ意味ないっしょ。
そんなことを思っているあなたに朗報です。
それこそが、、、
副業フリーランスとプロ副業家の違い
プロ副業家とは、先ほどの年収で言う
ここのTOP4%のことを言います。
本業がありながらも、
副業で月収30万円以上稼ぐ
副業のプロ集団、プロ副業家が存在します。
実は私もその1人。
私は、副業でもたった4ヶ月で月収100万円を達成し、
今では、日給206万円も達成したプロ副業家です。
このデータで言えば、1%以下の人間でしょう。
どんな手法を使っているのか?
物販(転売)でもなく、
ネットワークビジネスでもなく、
投資(FX・株・仮想通貨・不動産投資)
でもありません。
今、最も稼ぎやすいビジネスモデル、、、
プロ副業家の答えは、、、?
今、世の中の大半の人が使っているSNSを駆使した
誰でも出来るWEBマーケッターです。
例えば、youtuber。
彼らの中には億を超える額を
稼いでいる人がいることも事実です。
例えば、インスタグラマー
彼女たちもインスタを駆使して稼いでいます。
SNSがどれほど使われているか?
ご存知でしょうか?
こんなにいるんですよ!?
超巨大マーケットがここにあります。
これを利用せず、何のビジネスをやるのでしょうか?
こういうSNS媒体を利用して、
情報発信をしていくだけで
どれほどの可能性があると思いますか?
あなたがチャンスを掴むために、
まず利用すべきものはこのSNSのマーケットです。
そしてその先に、何を提供するのか?
SNSを使うのは分かったけど、
どのような発信をしていくべきなのか?
そして肝心要の何を提供していくのか?
一見、難しく見えるこの内容。
しかし、この難しく捉えられがちな
ビジネスのハードルを極限まで下げた手法こそ
教えることが好きな人であれば、
たった3ヶ月で月収50万円も可能にする
「副業DEコンサルタント」という実業に近い手法です。
これは本業をやりながらも、
プロ副業家達が、こぞって取り組む手法で、
最も需要があり、やりがいのある先生ビジネスです。
これを実践した人は、
私だけでなく、私が教えた生徒までも
月収30万円、50万円超えが続出しており、
誰もが憧れる月収100万円を突破する「超プロ副業家」が
2019年1月~7月で5名も誕生しました。
最後に私からのプレゼントをお渡しします
あなたは、自分でも出来るものなのか?
とても興味を持っていますね。
今回、特別に期間限定で
「5日間の無料メール講座」を提供します。
これは、私の記事を最後まで読んでくれたお礼です。
メール登録後、迷惑メールに入る可能性があります。
が、たったの5日ですので、
必ずこれはチェックしてください。
※登録時に1通、その翌日以降毎日21時に届きます。
この記事を見つけ、
ここまで読んでくれたあなただけに贈る
「超プロ副業家」への最短ルート
副業DEコンサルタント無料5日間講座はこちらのリンクから
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「共育=事業を通して人として共に成長する」
起業・副業コンサルタント&マインドアップコーチ 桜井翔平