僕は13歳からギターをやっています。
写真は先日、友人宅で弾いていた時のもの。
今日はギターに例えようと思います。
ギターを始める際に、
初めから良いギターを買うべきか?否か?
結論から先に言いますね。
良いギターであればそれに越したことは無いです。
ギターの種類、アンプ、エフェクターなどなど
セッティングでも音が変わります。
が、
弾き手によって同じギターでも音色が変わります。
同じセッテング、同じアンプ、同じギターでも
弾き手によって音が全然違う。
これは僕自身がある有名なプロに教わった際に、
マジで?!と実感した経験があります。
レスポール独特の音色
ストラトやテレキャスしかり。
更にはギターの形じゃなくて、
ピックアップの種類。
そこから更に、
エフェクターやアンプによっても音色は変わります。
弾き方や、
その他繋ぐ組み合わせによっても変わる。
僕はストラトにアンプはローランドのジャズコ。
通常、この組み合わせだと、JAZZやブルースなどかと
思われがちですが、
僕はこの組み合わせてハードロックをやるのが大好き。
どうやってって、足元のエフェクターに
ラットのディストーションを組んでいます。
これでそこそこ太いパンチの効いた歪んだ音も出せるし、
クリーントーンも綺麗に出せるので、
カッティング系も粒だった音が出せる。
僕の先生もテレキャスにメサブギーのアンプで、
ラックを組んでいましたが、
超図太い音を出していて、しかも粒も立っていました。
もはや、バンドマンやそこそこのギター経験者しか
わからないマニアックな話ですが、
ビジネスにおいても、マニアックにならないと
稼ぐことは出来ないと僕は思うのです。
マニアックというのは1つのことを極めること。
良い情報、良いコンテンツ、良い先生。
その逆も多くありますが、
運良く、良いものに出会ったとしても、
同じ情報やコンテンツ、先生からでも、
稼ぐ額は人によって異なるんですね。
成果をあげる人の共通点として、
稼げていない人と比べると圧倒的に詳しいし、
研究(マーケティング)しています。
情報量も多いですし、
経験値も努力量や作業量も違う。
その経験や努力からくる行動量から、
更に効率の良い行動が出来るので、
進歩や成長速度も違う。
ギターにおいても飯を食うと言ったって、
いくつものプロとしての手段がある。
例えば、
・テクニック
・音楽理論(作曲やアレンジ)
・音作り
このどれか1つだけ突き抜けられれば
プロになれる。
でも、この中で2つあった方が強い。
3つ習得すれば、プロの中でもかなりのレベル。
ここに歌唱力やコーラス力があれば尚更強い。
収入の高さは、
この習得スキル数に比例してくる。
ネットビジネスにおいてはどうか?
1つのビジネスモデルだけで月収300万円まで
見えるものがある。
もちろん、いくつか組み合わせれば、
もっと上のレベルにいける。
でも、そのたった1つをまずは作り上げることを
僕は強く進める。
ランチェスターの法則にもある、
一点集中主義です。
100万円を稼ぐのに、超気の遠くなる作業や
努力をしてプレイヤーでやるよりも、
教える側にすぐに回るビジネスモデルを
やった方が圧倒的に収入を早く多く得ることが出来る。
お金を稼ぐことは簡単では無いけど、
極力、効率よく稼ぎやすい手法でやりたいじゃないですか。
もちろん、一見難しく聞こえるでしょう。
でも、あなたが成功するビジョンは、
僕のセミナーに来て頂ければ、
容易にイメージできると思います。
抜群の穴場ビジネスであり、
今の時代最も稼ぎやすいと言える、
ビジネスモデルがこれです。
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謙虚に学ぶ姿勢で、
ちゃんと正しい情報を掴み、行動した人だけが、
ライフスタイルを変えることが出来ます。
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6/24(日)14:00〜18:00 講師:桜井翔平
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