あなたがまだビジネスで成功していないなら、この考え方は違うと思うんです。
いやね、あなたが取り組むビジネスに、情熱はなきゃいけないとは思います。
でも、フォーカスすべきは、
あなたが成功したいという強烈な情熱の方が圧倒的に優先だ
と僕は思うのです。
成功したいという強烈な想い>ビジネスや商品(コンテンツ)
なんじゃないかって。
「好きなことをやりたくても出来ない」
「どうやれば良いか分からない」
「どうやってビジネスにするのかが分からない」
「思うように収入が伸びない」
「今やっていることで収入を伸ばせない」
などなど、色々な悩みがあるわけです。
こんな人が全員共通で思っていることが、
「でも、とにかく稼ぎたい」な訳ですよね。
だって、慈善事業(ボランティア)じゃないんだから、
生活を確保するために、稼がなければいけないわけじゃないですか。
その上で出てくるのが、
「何かしらの価値を提供して行きたい」
「ただ、自分だけが儲かって誰も幸せにならないものはしたくない」
などなど。
これ、要はね、「誰かを助けられる・幸せに出来るビジネス」をしたいってことだと思うんです。
ってことはですよ?
成功したいという強烈な想い=誰かを助けるor幸せにしたいという情熱
こうなりますよね。
でも、ここでも僕は違うと思うんです。
成功したいという強烈な想い>誰かを助けるor幸せにしたいという情熱
こうだと思います。
だって、自分が成功したいという強烈な想いがあって、それが原動力となる。
このメラメラした想いがあるから、価値を提供しなければ成功出来ないとなる。
そして、最後にじゃあどうやって?
となり、ビジネスや商品(コンテンツ)を選ぶなり作るなりとなる。
つまり、極端な話、
成功したいという強烈な想い>誰かを助けるor幸せにしたいという情熱>ビジネスや商品(コンテンツ)
細分化するとこうなると思うんです。
ビジネスをやるなら、勝ちに拘れ。勝たなきゃゴミだ。なんです。
テーマの話に戻りますが、あなたが第一優先で情熱を注ぐべきは、
成功したい・稼ぎたいという欲求に従うべきで、ここを強烈に持つこと。
ここが一番の上流ポイントになるので、
この気持ちが少しでも揺らいだら、ブレブレになって継続も出来ません。
ここが薄いのに、ビジネスや商品に情熱を注いでも継続することは出来ません。
こう言うと、稼いでもいない人が、
「いやいや、私は好きなことをやって稼ぎたいです」
みたいに言う人がいます。
成功者がよく「自分は好きなことだけやってきた」と言っていますが、
この意味を履き違えているのでしょう。
「じゃー趣味でやれよ」って思いますね。
順序がちげーよと。
厳しいことを言えば、
稼いでもいない奴がビジネスを選ぶな。
やりたいことをビジネスに出来ないから今になってるわけでしょ。
やりたいこと、好きなことは稼いでからやればいいじゃん。
稼げるようになってくれば、修行の成果が出てきたというだけで、
例えやりたいことでなかったとしても、ゴールに行くためのステップになっているわけで。
っていうことは、やりたいことをやっているんですよ。
このくらいは理解していないと。
ということで、
成功したい・稼ぎたいという欲求に従うべきで、ここを強烈に持つマインド。
これさえあれば、かなりの確率で成功出来ると僕は考えています。
であればですよ?
このマインドを持てるようにトレーニングをすれば良いだけと思いませんか?
じゃあ、そのトレーニングはどうやって?
また次回にでも♫
ここからは、稼ぎたい人だけ読んでください。
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